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壁掛けカレンダーに印刷された絵画と未来への希望

うちの壁には、様々な絵画が飾ってありました。
そんなことを言うと豪邸かと思われますが、そんな高額なものではなく、ポスターになっているものを安い額装で作ってあったものばかりです。 高いものは買えないから、イミテーションでもいいから飾りたかったのでしょう。 環境的に、そういった中で育ったからなのか、絵画が好きになっていったのは親の狙いだったのかもしれません。

自分の力で生活するようになり、好きな絵も見に行けますし、自分で描くようにもなりました。
そのなかで、名入れカレンダーに印刷されたものでも、優れたものがあるのを知ったのです。
印刷技術の進歩かもしれませんが、壁掛けにするだけで、高級絵画を買った気分にさせてくれるものもあります。
いっそ額装して壁掛けしまおうかとも思える出来で、毎年注文してしまうものもあります。
中にはあまりにも気に入ってしまい、複数買ってしまいこんであるものまであるのです。

それを見られると、なんでこんな無駄な買い物をと怒られてしまうこともあり苦笑いをしながらごまかすこともあります。
本物を買えればいいのでしょうが、カレンダーだから楽しめているということもあるのでしょう。
値段もそこそこで、気軽に貼ることができるため、私にはちょうどいい楽しみなのです。
いつかは本物を買ってみたいと夢見ることも、カレンダーだからこそできるのでしょう。

そんな未来への希望も書き込みできるため、これから先も買っていくのだと思います。

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